隅田川花火大会2017日程,穴場スポット,延期予定,駐車場&有料席情報!日本最古の花火大会を目いっぱい満喫!隅田川花火大会2017の打上数や日程,有料席や誰にも教えたくない穴場情報などお得情報満載!隅田川花火大会2017日程,穴場スポット,延期予定,駐車場&有料席情報,早速見ていきましょう!
Contents
隅田川花火大会2017基本情報！開催日時や延期予定、打上数＆有料席情報！
夏の代表的な風物詩である「隅田川花火大会」は、江戸時代から続く日本最古の花火大会です！
隅田川沿いで二万発以上の花火があがる光景は壮大で、毎年95万人もの観覧者でにぎわいます！
《日程》
隅田川花火大会は例年7月の最終土曜日に開催！
2017年は7月29日(土)に開催ですよ～！
打ち上げ時間は午後７時５分～午後８時３０分です。
荒天の場合は翌日7月30日(日)に順延されます。
《打ち上げ玉数》
第一会場：約9,350発（コンクール200発含む）
第二会場：約10,650発
計：約20,000発（東京オリンピック・パラリンピック招致祈願花火を含む）
《有料席》
市民協賛」ということで、協賛金を支払うことで、特設会場で観覧できます！
１口6000円～、椅子席、ビニールシート席、場所など様々です。
募集期間：2017年4月20日（木）～ 5月 16日（火 ）※消印有効
申込方法は、往復ハガキにて申込になります。 ※多数の場合は抽選
隅田川花火大会2017秘密の穴場スポットを事前にチェック！
隅田川花火大会は日本有数の花火大会であるため、毎年100万人近くの人が集まります。
花火が綺麗に見れるスポットは大混雑しますので、穴場スポットを事前に調べておくことが重要です！
穴場その1：銅像堀公園
間近で打ち上げられる花火をゆったり見ることができます！
近くに高い建物もなく眺めも最高のを場スポットです！
墨田区向島5丁目9-1
（最寄駅：東武亀戸線・東武スカイツリーライン「曳舟」駅）
穴場その2：水戸街道（国道６号）
第一・第二会場の両方の花火が見られ、当日の夕方以降は歩行者解放区域ができるので、おすすめの穴場スポットです！
水戸街道向島5丁目バス停周辺
（最寄駅：東武亀戸線・東武スカイツリーライン「曳舟」駅）
穴場その3：汐入公園内土手
花火の打ち上げ会場からは少し離れますが土手からゆったりと花火を楽しめる絶好の穴場スポットです！
撮影される方でも三脚を堂々と立てて撮影できます！
こちらの写真も昨年土手から三脚を立てて撮影しました！（転載不可）
穴場その4：コモディイイダ東向島店（屋上駐車場）
先着300名程で屋上駐車場を開放してくれているそうで、地元の人のためのまさに穴場スポットです。
隅田川から近く絶景ポイントです！
ただしポイントカードなどを作る条件があるそうなので、注意が必要です！
穴場その5：大横川親水公園
錦糸町駅と東京スカイツリー駅の間に位置する細長い公園なんですが、
ゆっくり見れるスポットとしては、おススメになります！
カップルにもおススメのスポットとなります！
花火は、スカイツリー側の方が、見やすくなっています！
隅田川花火大会2017の時間別・詳細進行スケジュール！
隅田川花火大会の進行予定は下記のとおり！
19：05から第一会場でスタートし、伝統的花火である「スターマイン」に始まり、次々打ち上げられます！
19：30から第二会場でもスタートし、5分間に1000発以上の花火が上がる様は圧巻です。
19：40から第一会場で「花火コンクール」スタート！
地元の花火業者と国内花火競技会で優秀な成績を修めた業者による、10業者、各20発の渾身の打上が見られます！
20：25からは、第一、第二会場共に「スターマイン」が連射されてクライマックスを迎えます！
隅田川花火大会2017への期待＆去年参戦から学ぶ必勝法！
昨年撮影がてらに行きましたが、十分な場所を確保するなら、最低二時間前までには、場所を確保すべきだなと思いました！
撮影するなら、汐入公園内土手がダントツおススメです！
このように会場から少し離れていることで、上手くまとまり、スカイツリーとのコラボ写真も撮れます！
やはり、穴場とは言え多くの人が集まりますので、余裕を持って場所取りをした方がいいと思います！
バッチリ場所を確保して素敵な花火を間近で見ちゃいましょう!
ついでに大迫力の写真も撮影して、120％楽しんじゃいましょう～♪
