ゆたぼん(中村逞珂)の記事は親の売り込みヤラセだったと判明!『不登校は不幸じゃない』のyoutuberとして話題となったゆたぼん(中村逞珂)の記事は親が売り込んだヤラセだった!琉球新報に突撃取材して分かった真相はやっぱり・・・。
ゆたぼん(中村逞珂)の記事

地元の琉球新報が2回取り上げたゆたぼん(中村逞珂)さんの話題。
- 宿題が嫌だから学校に行かない
- 学校に行かなくても不幸じゃない
という内容で、自由に様々な活動をしていることを記載した新聞記事です。
当然琉球新報からゆたぼんさんへ取材していたのかと思いきやどうやら違ったと判明。
実際琉球新報に取材した人の動画が話題になっています。
ゆたぼん(中村逞珂)の記事は親の売り込み・ヤラセだったと判明!
あるyoutuberがゆたぼんの動画に関して調査を開始したところ、以下の事実が判明。
「不登校は不幸じゃない」などの発言が話題の10歳のユーチューバー・ゆたぼんに関するある動画が話題になっている。
地元・沖縄の新聞「琉球新報」にこれまで2回取り上げられ、その中で不登校になった理由のひとつとして、「小学校3年生のときに居残りして宿題をするように命じられ、叩かれた」と紹介されていたゆたぼん。ゆたぼんは新聞掲載について自身の動画で紹介し、10日にアップした動画の中では「俺のユーチューブのコメントでアンチがいっぱい来て苦しんでる子のコメントが見えないから、『琉球新報』の方に電話をしてください」と不登校児や悩みを抱えている子どもに呼びかけていた。
そんな中、ユーチューバーの「へずまりゅう」が13日に「【神回】10歳のYouTuberゆたぼんについて取材した記者に電話をしてみたら…」という動画を投稿。その中で、実際にゆたぼんの動画で元気づけられた子どもがいるか検証するために、「琉球新報」のお客様相談室に電話。新聞社側はゆたぼんがそのように呼びかけていることを把握しておらず、「それに関するお電話は全く来ていない」と回答していた。
その後、ユーチューバーは編集部の担当者の元に電話。その中で教師からの体罰については学校側に取材はしておらず、本人たちの言い分を元に記事にしたことが明らかになり、ユーチューバーが「(ゆたぼんを)取り上げた理由はなんですかね? 沖縄の方ですごい有名になってるってことですかね?」と質問すると、「有名になっているわけではなく、彼が取り上げてほしいと。活動をしているがいまいち広がりがないので、(取り上げてほしいと)お手紙をいただいて」と、ゆたぼん側が記事の企画を持ち込んだことが判明した。
これについてネットからは、「やっぱり作られた話題だったのか…」「不登校児に響いてないって結局独りよがりな“革命”なんだね」「この件について本人なり父親なりに釈明してほしい」という声が殺到している。
「また、これについて子役として活動していた“はるかぜちゃん”こと春名風花もツイッターで、『もしかしたら僕らはまんまと乗せられているだけなのかもしれない』と驚きのコメント。『歌やダンスをやらせて再生回数が伸びなかったから、不登校キャラで子どもを売り出す。最初から話題に乗れば乗るほど、あのお父さんの思うつぼだった。これで注目を浴びたらダメだ。ゆたぼん君の将来を心配するなら、私達が一切話題に出さないことが正解だ』とゆたぼんの将来を危惧するようなコメントを出しています」(芸能ライター)
どうやら、全て親が話題のために売り込んだようですね~。
父親からしたら、これだけ取り上げられて『しめしめ』といったところでしょうか。
問題の春名風花さんのツイートがコチラ
「ゆたぼんについての記事は父親が再生回数が伸びないので、自ら新聞社に売り込んで記事にしてもらったもの。」 「学校からの体罰についてなどの記事内容は、ゆたぼんとその両親から聞いた話のみを記事にしたもの。(学校への取材ゼロ) 」えっ https://t.co/yRn3Nu0m4u
— 春名風花 official (@harukazechan) 2019年5月16日
賛否を集め続けているゆたぼん。まだしばらく騒動は続きそうですね。

