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大塚高司防災担当副大臣の赤坂老舗クラブKはどこ?地震時飲酒のホステスは誰?


大塚高司防災担当副大臣の赤坂老舗クラブKはどこか特定!?地震時ホステスと飲酒!2019年6月18日発生した新潟山形地震時に大塚高司防災担当副大臣が赤坂老舗クラブKでホステスと飲酒!地震発生後にも焼酎を飲みづける事態!?炎上の大塚高司の赤坂老舗クラブKはどこなのか特定!?

大塚高司防災担当副大臣の新潟山形地震後も飲酒

2019年6月26日にFRIDAYにて、大塚高司防災担当副大臣の新潟山形地震でも飲酒し続けたという内容が報道されました。

FRIDAYの掲載内容は以下の通りです。

大塚氏がこの日、竹下派の後輩議員3人と訪れたのは、行きつけだという赤坂の老舗クラブ「K」。同席者によれば、大塚氏は芋焼酎「佐藤」の水割りを飲んでいたという。

「地震が発生して、一同テレビに釘付けになり、後輩議員は『国交省に上がった方がいいんじゃないんですか?』と何度も声を掛けていました。ところが、大塚氏は『(行かなくて)大丈夫や』と繰り返すだけで、水割りを飲み続けていたのです」(居合わせた客)

震度6弱以上の地震だったため、対応を「非常体制」としていた国交省。政務三役には、「直ちに登庁できる態勢で付近に待機」することが求められていた。

大塚氏に事実関係を尋ねると、以下のように回答した。

「国会議員どうしの懇親を深めるため、質問にあるとおり『K(回答は実名)』を訪れました。実際には、対策会議が開催され参集する必要が生じる可能性があったため、アルコールを取るのを止め、国交省からも近い距離にある同店で、テレビなどで状況を確認しながら、待機していました。この対応は、適切であったと認識しています」

だが、事態の発覚を恐れたのか、翌19日以降、「俺はあの日、飲んでないよな?」などと周囲に念押ししていたという。

国際医療福祉大学の川上和久教授(政治心理学)はこう指摘する。

「防災担当の政務三役には、『国民の生命・財産を24時間365日守り抜くんだ』という強い覚悟が求められます。(クラブで待機したことは)国民感情としても納得できる説明ではなく、政治家の資質が問われる問題です」

昨年7月の西日本豪雨の際には、西村康稔官房副長官が酒席「赤坂自民亭」の画像をSNSに投稿し、批判を招いたばかり。防災担当の国交副大臣として大塚氏の行動は適切だったのか、議論を呼びそうだ。

アルコールを摂取していたことを否定していますが、周りの人に口止めしていたという報道は本当なのでしょうか?

仮に、大規模震災にも関わらず、飲酒し続けていたとすれば、政治家としていかがなものかと疑惑の目が向けられそうですね。

特に、所掌が防災担当で、立場上取るべき行動をとっていなかったという点は責められるべきのように思えます。

大塚高司防災担当副大臣の赤坂老舗クラブKはどこ?

報道によると山形新潟地震の際に大塚高司防災担当副大臣は赤坂の老舗クラブKにいたと報じられており、本人も『国会議員どうしの懇親を深めるために、クラブKにいた』と認めています。

そこで気になるのは赤坂の老舗クラブKはどこの店のことなのかということですね。

FRIDAYでは以下の写真が掲載されていました。

大塚高司防災担当副大臣の赤坂老舗クラブKはどこ?地震時飲酒のホステスは誰?

クラブKの詳細は現在調査中です!

判明次第追記させていただきます。

大塚高司防災担当副大臣のホステスは誰?

大塚高司防災担当副大臣のホステスは誰なのかも気になるところですが、現時点では判明しておりません。

こちらも判明次第追記させていただきます。

大塚高司防災担当副大臣の地震時飲酒についての世間の声

新潟山形地震時にも飲酒を続けていたという報道をされている、大塚高司防災担当副大臣についての世間の声を集めてみました。

 

 

当然ながら、相当厳しい声が多かったです。

たしかに、ついているポストがポストなので、立場上対応しなければいけませんよね。

そのための国の機関ですし、それことを踏まえたうえでの給料体系のはずです。

ある意味職務怠慢といえるかもしれませんね。