歯医者にきいた!健康で美しい歯を保つデンタルケア!歯磨き時の注意点!白い歯で美人度アップ!
毎日使う、歯。健康で白い歯は好感度大!歯を綺麗に保って、女子力&美人度アップしましょう♪
歯を健康かつきれいに保つには、毎日のデンタルケアが大切!日々のケアで大切にすべきことは?
実は歯医者さんは苦手…という方も多いはず。虫歯なく白い歯でいられたら毎日自信をもって笑顔でいられますよね♪
そこで今日は、歯医者さんに聞いて実践している、歯に対して気を付けていることをまとめてみました!
Contents
健康で美しい歯を保つ日々のデンタルケア!歯磨き時の注意点!
先日、小学生の頃以来行っていなかった!?歯医者さんに行って、虫歯が判明。
虫歯治療+親知らずは抜歯することに…こんなことにならないためにも、日々のデンタルケアは大切!!
歯医者さんにどんなことが重要か?きいてきました!
それではさっそく、みていきましょう♪
毎日必ずご飯後に磨く
これ当たり前。ですよねw
オフィスではなかなか難しいかもしれませんが、持ち運びに便利な歯磨きセットもたくさん販売されているので、持参しましょう♪
私使っているのはコレ!
電動で振動してきれいに磨けるし、コンパクト!
ピンクで可愛い、テンション上がります♡
オフィスにロッカーがあると、コップと一緒に入れておけて便利ですね♪
家で使うなら、コップを逆さに立てて置けるタイプが水垢が付きにくくて衛生的!
歯ブラシはもちろん、歯磨きコップもいつもきれいに保ちましょう♪
歯磨き粉の成分に注意
研磨剤が多く配合されているものをずっと使用していると知らず知らずのうちに歯が削れ過ぎてしまうことも・・・。
「歯を白くする系」の歯磨き粉に研磨剤が多い傾向があるので、注意!
※研磨剤は「清掃剤」と表記されることが多いです。口に入れると少しざらざらする点が特徴です。
研磨剤には様々な成分がありますが、シリカ・炭酸Ca・ピロリン酸カルシウム・リン酸2Ca・含水(or無水)ケイ酸、酸化チタン等は研磨剤の役割を果たす成分の一例です。
歯の裏まで必ず磨く
少しやりにくいですが、歯ブラシを縦にして歯の裏まで磨くようにしましょう。
これをやらずに放置してしまうと歯垢が見えない部分にどんどんたまっていってしまいます。
見えないところこそ、しっかり現状を把握して汚れを落とすことが大切!だそうです。(歯医者さん談w)
強い力で磨きすぎない
歯茎や葉を傷つけてしまう恐れがあるので、力は適度に加える程度にしましょう。
力任せにゴシゴシこするのは絶対にNG!
歯ブラシは細かく多く動かす
歯の隙間の汚れ等を落としやすくするためにも、歯ブラシは大きく動かすより、細かく多く動かした方がよいです。
この際に力を入れすぎないよう要注意です。
それでもどうしても取り切れない汚れは「歯間ブラシ」等を利用して落とすようにしましょう。
やわらかいものだと歯茎を傷つけなくて安心。
歯にも歯茎にも優しいものを選びましょう。
Y字タイプも使いやすくておすすめ。
歯の間までしっかり磨きましょう。
歯磨き前に口をよくゆすぐ
これだけである程度の汚れは落とすことができます。
歯に余分なダメージを与えないためにも、できる限り「ゆすぎ」で落とせる汚れは先に落としてしまいましょう。
しっかりゆすいで、歯や歯茎に負担をかけずになるべく落とせる汚れは落とすことが大切!
寝る前にも必ず歯を磨く
就寝前の歯磨きは食後の歯磨きよりもさらに丁寧に行うことが大切です。
起きている際には口を動かすことで唾が出て、その唾がある程度汚れを洗い流してくれるのですが、寝ている間はそうはいきません。
一番細菌や歯垢が付きやすいのが寝ている時間なので、一日の締めくくりとして、念入りかつ丁寧に歯磨きをしましょう。
寝る前もしっかり、ゆすぎからSTART!
以上が歯医者さんから聞き、私が日々気を付けている点です。
当たり前のことが多いですが、この当たり前を毎日継続することが大切です。
歯磨きを怠ると虫歯だけでなく口内炎ができたり、歯茎が腫れてしまったりと様々な問題が起こる危険性があります。
歯は毎日使う、大切な体の一部です。
健康な歯を保つために、ぜひ上記のことを実践してみてくださいね♪
私も上記の点を気を付けつつ、頑張って虫歯治療のため歯医者さんに通います…w
お出かけ、お泊りのときに私が愛用しているのはこちら♡
かわいいミニーちゃんのポーチ♡
コンパクトで持ち運び便利!
ちょっとしたお泊りや旅行の時にはぜひ!
それではまた♡