アトピーなどの敏感肌対策に!肌摩擦を極限まで抑えて,つるすべ肌美容♪
これまで、お肌に関してはいろいろ悩まされてきました。
昔っからのアトピー体質+乾燥肌。
でも汗はとってもかくし(そして化粧ははげるw)本当に手がかかるんです。
今日は肌に負担をかけないお手入れ方法として、「肌摩擦」を極限まで減らす方法を備忘録の意味もこめて、下にまとめておこうと思います。
早速行きましょう!
敏感肌対策!肌摩擦を極限まで抑える方法
肌摩擦を極限まで抑えること。
これはなかなか意識していても0にすることは難しいですが、毎日のことなので気を付けるのと気を付けないのとでは、雲泥の差がでます。
私が気を付けているのは下記のとおり♪
●なるべくあおむけで寝る
寝返りを打って枕に顔がこすれるのも摩擦になります。
気を付けていても寝ている間のことなので難しいかもしれませんが、眠りに入る時くらいは注意しておきたいですね。
肌が触れてもよいように、当たり前のことですが、枕カバーは常に清潔に保つよう心がけてください。
●クレンジングは絶対こすらない
クレンジングする際、特に目元をこする機会は多いかと思います。
ただ、それも肌にはかなりの負担になります。
手のひらにクレンジング剤をだして、顔を包みこむようにしてクレンジングしましょう。
目元に触れる回数もなるべく減らすこと。
毎日のことなので、変化は大きいですよ。
●クリームを無理にのばさない
のびがあまり良くないクリームでも、顔全体にのばすためについついこすってしまいがち。
でも、これも絶対NGです。
私が以前使っていたクリームはのびが悪かったのですが、クレンジングと同様にまず手のひらにのばしてから顔を包み込むようにしていました。
そのほか、顔全体のポイントにぽつぽつとクリームを少量おくように配置した後、最小限の力でゆっくりと顔を温めるようなイメージでのばしていくのもいいですね。
●顔をタオルでゴシゴシしない
お風呂あがり、ついついやってしまいがちな顔ゴシゴシ。
これも立派な肌摩擦になります。
優しく、顔にタオルを置くようなイメージでトントンと拭き取るようにしましょう。
絶対にこすらない!
日常生活で特に気を付けているのは、ざっとこんなところです。
特にお金をかける方法でもないですし、心がけ次第!の方法を今回はご紹介したので、ぜひぜひ実践してみてくださいね。
毎日のお手入れや就寝時に気を付けるだけですこーしずつでも、変化が見えると嬉しい♪
継続は力なり!ぜひ、始めた方は継続するよう、心がけてみてください。
一生付き合うお肌だからこそ、できる限り大切にしてあげてくださいね。
それではまた♪