メーガン妃第一子の名前や由来,性別は判明!?代理・偽装出産説の根拠は?!5月6日ロンドンのバッキンガム宮殿にてヘンリー王子とメーガン妃との子供を出産!第一子となる子供の名前や名前の由来,性別は何?メーガン妃でなくて代理,偽装出産ってマジ?根拠は?メーガン妃の第一子を徹底調査!
メーガン妃の第一子誕生
英王位継承順位6位のヘンリー王子と元米人気女優メーガン妃の第一子が5月6日に誕生しました。
おめでたいですね♪
第一子が出生された時間は日本時間で5月6日午後1時26分で、生まれた子供の性別は男の子で3260グラムというビッグベイビーでした!
男児ということで、気になる王位継承順位についてはmヘンリー王子に次いで7位になります。
出産した喜びをヘンリー王子は「月を越えるような喜びだ。みんな元気だよ」とお話になられました。また、「母子ともに元気」「「私たちは2人とも大変感激し、皆さんの愛と支援に感謝しています」とコメントもされています。
第一子の出産にあたっては、ヘンリー王子とメーガン妃は「出産をプライベートにしたい」という考えを表明されていたので、あらたに改装したロンドン郊外のフロッグモア・コテージで出産しました。
メーガン妃が最後に公の場に姿を見せたのは出産から約50日前までだったとのことです。
メーガン妃の第一子の名前と由来は?
メーガン妃の子供が無事出産されたとなると、一番気になるのはやはり子供の名前と名前の由来ですよね。
ただ、5/6時点ではメーガン妃の第一子の名前はまだ決まっておらず、ヘンリー王子によると、息子の名前は「まだ検討中」とのことです。
なお、父親のヘンリー王子は、以下の3つ称号
- サセックス侯爵
- ダンバートン伯爵
- キルキール男爵
を与えられており、今回メーガン妃が出産した赤ちゃんは男の子でしたので、父の称号のなかで最も位の低い「ダンバートン伯爵」の称号を受け継ぐことができるとされています。
また、女王の存命中においては、赤ちゃんの名字は「マウントバッテン=ウィンザー」と名乗ることになるんですよ!
このメーガン妃第一子の名前の予想合戦は国際的なニュースになるほどの盛り上がりをみせており、恐ろしいほどのお金が動いているんだとか!
メーガン妃の子供の代理,偽装出産説の根拠は?!
とってもおめでたいニュースでしたが、残念ながらどこにでもアンチというものはいるもので、メーガン妃の第一子出産にあたり、不遜な説が流れていました。
それが、メーガン妃は代理出産するつもりだ。偽装出産だ!という噂です。
不遜だなと思いつつも、今回、その噂の根拠を徹底的にしらべてみました。
まず、代理出産説、偽装出産説の根拠は以下とおりです。
妊娠されていた時に
「月齢の割にお腹が大きすぎない?」
「お腹が不自然にへこむ?」
「お腹に手をやりすぎな態度が違和感」
といったものが大きな噂の元凶のようです。
というのも、メーガン妃のご懐妊は2018年の10月15日に王室より公表され、「2019年の春」ということだったのですが、通常よりもお腹が大きいと感じる人が多く、違和感を感じる人々がこのような噂を立てたようですね。
メーガン妃ってそうなの??
ただのゴシップネタかしら?
まあスタイル良いから疑われちゃうのかしらねー😅#代理母#フェイク腹#メーガン妃 pic.twitter.com/4PK5tHb10H
— 妊娠おばさん@35w♂ (@F2y9w21ckmuWDQy) 2019年2月15日
また、他にも、
メーガン妃とヘンリー王子との妊娠が早かったこともこの噂を立てる要因になったようです。
2018年5月18日に挙式をあげられたのに対し、懐妊の発表は10月15日でした。
しかも懐妊の発表時には既に妊娠4か月目だったので、すでに6月頃には妊娠してたことになります。
挙式から1ヶ月ですから、相当早いですよね。あまりにも早い妊娠で出来過ぎだ!と考えた人たちが、「代理出産!?」と叫んでいたようですね。
あとは、お腹に手を当てていることに対して、不自然だとか違和感だとか妊娠アピールだとかで騒がれたそうです。
単に赤ちゃんを守っているだけだと思うんですがね(笑)
どれも感情的で根拠に欠けるものばかりでしたね。
不遜な考えは抱かず、ヘンリー王子とメーガン妃の第一子誕生を祝いましょう。
以上、『メーガン妃第一子の名前や由来は?子供の代理,偽装出産説の根拠は?!』についてでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。