広川小夜子と美愛の経歴は？軽井沢フレンチトーストとチーズケーキ店はどこ?

広川小夜子と美愛の経歴がヤバい!軽井沢フレンチトーストとチーズケーキ店はどこ?2019年7月2日に広川小夜子(さよこ)と美愛(みあな)が「マツコの知らない世界」に出演！広川小夜子と美愛の仕事や経歴は？紹介された軽井沢のフレンチトーストとチーズケーキ店はどこ？広川小夜子と美愛を徹底解説！

Contents

1 広川小夜子の経歴・仕事は？
2 広川美愛の経歴・仕事は？
3 広川小夜子と美愛の軽井沢おすすめフレンチトーストとチーズケーキ店はどこ？
4 広川小夜子と美愛軽井沢特集への世間の反響

広川小夜子の経歴・仕事は？

2019年7月2日に放送されたマツコの知らない世界に出演された広川小夜子さんは、軽井沢を40年間という膨大な時間取材し、世間に発信し続けている、まさに軽井沢マスターなんです。

そんな広川佐夜子さんは、なんと軽井沢では”女帝”と言われているんだとか。

別荘や避暑地で有名な軽井沢ですので、地元民のみならず興味のある人も多いのではないでしょうか？

さて、広川佐夜子のプロフィールを調べてみたところ、

名前：広川　小夜子(ひろかわ　さよこ)
生年月日：不明
年齢：不明
出身地：新潟県
職業：軽井沢ヴィネット発行人、軽井沢新聞　編集長
学歴：中央大学文学部

であることが分かりました。

中央大学文学部卒業したあと、東京で写植版下やデザインについての勉強をしていたものの、夫の都合で軽井沢に移住することに。

軽井沢に移住後は、印刷会社の下請け業務や「軽井沢新聞」の編集のお手伝いをされていたそうです。

かなり以前から、雑誌編集の仕事をされていたというわけですね。

そして1979年に軽井沢の高原紙『ヴィネット』を立ち上げ、現在は、編集長として活躍されているというわけです。

広川美愛の経歴・仕事は？

広川佐夜子さんの娘である広川美愛さんは、広告代理店の『株式会社アドエイド』の代表取締役社長を務めているそうです。

凄いですね～！

『ヴィネット』の編集には広川美愛さんも深くかかわっているんだとか。

親子一緒に軽井沢の魅力を伝えられるなんて素敵な仕事ですね。

広川小夜子と美愛の軽井沢おすすめフレンチトーストとチーズケーキ店はどこ？

広川小夜子と美愛のおすすめしていたフレンチトーストとチーズケーキ店はどこなのでしょうか？

調べたところ、おすすめフレンチトーストは南軽井沢の『エロイーズカフェ』でした。

お店の雰囲気も素敵ですよ♪

一方チーズケーキは旧軽井沢にあるミハエルのクリームチーズトルテでした。

住所場所は、『〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町旧道六本辻１３２３』です。

こちらも負けじと素敵な雰囲気のお店になっています。

広川小夜子と美愛軽井沢特集への世間の反響

広川小夜子と美愛軽井沢特集への世間の反響まとめてみました。

軽井沢の世界
案内人は広川小夜子さん美愛さん
アウトレットのイメージ
マツコ「IKKOさんのテリトリー」女帝
🏪23時まで
🎤娯楽施設ない
ブルジョアの植民地ｗ
意外と質素シンプル
カフェ急増230軒
リノベ☕️
エロイーズカフェ(音楽ホール
名物&元祖
フレンチトースト980円#マツコの知らない世界

— だらまさんがころんだ (@v_uwaki) 2019年7月2日

軽井沢は元々お金持ちの土地だから誰（ツイ主）が紹介しても嫌味に取られちゃったかも～とか言ってる人いるけど、この娘さんがこれ程までに好感度低いのはどーゆーことじゃないんだよねぇ。彼女の哀しい程の自己顕示欲が痛々しく感じるとうか… #マツコの知らない世界

— あらいくまこ (@ar1kmc) 2019年7月2日

サンバ面白かったのにセレブ気取りの軽井沢親子で一気にチャンネル替えたくなったわ…他にいなかったのかね〜#マツコの知らない世界

— ザク (@zaku1126) 2019年7月2日

地域密着した軽井沢見せて欲しかったなあ。有名どころじゃなくて、もっと気軽行ける美味しいカフェとかパン屋さんとか、いっぱいあるのに😞💭地元民も知らない穴場とか教えて欲しかったなあ。#マツコの知らない世界

— おもち (@omochiomochii) 2019年7月2日

軽井沢も箱根もいいとこあるんだからそれでいいのに何故あんな物言いになっちゃたんだろうね

#マツコの知らない世界

— ハチ (@nanamamalov) 2019年7月2日

ジメジメ効果で帰宅後に動けなくなってきてます。#マツコの知らない世界見てたらまた #軽井沢遊びに行きたくなってきた…✨
アウトレット?んな高いところには行きませぬ💦

— Barfirinia Kiku. (@barfirinia_094) 2019年7月2日

TLでは「感じわる～」「高飛車～」の声しきりですが、あのくらいの「感じわる～」人は、マツコの嫌いな田園都市線沿線には、いっぱいいます。
そこを出さずに軽井沢の回をまわしたマツコって、やっぱりスゴイな。
でも、軽井沢ヴィネットはよい雑誌だと思いますよ。#マツコの知らない世界

— 辰巳の辻占☆ (@divinus_jp) 2019年7月2日