アスハダの効果的な使い方まとめ！化粧水やクレンジング後のタイミングで使う？

再生医療でも話題の羊膜エキス配合の次世代エイジングケア「ASHADA」

みなさん名前は聞いたことがあっても、使い方やどのタイミングで使えばいいのかご存じない方も多いですよね！

そこで今回は、美魔女達に人気の「ASHADA」の、効果的な使い方など徹底的にお教えしたいとおもいます♪

それではいってみましょう～！

Contents

1 アスハダ美容液の使い方
- 1.1 アスハダの正しい使い方
- 1.2 アスハダはコットンを使うとより効果的
2 アスハダを使うタイミングは化粧水やクレンジング後？
3 アスハダ１回で使う量は？
4 アスハダの効果的な使い方まとめ

アスハダ美容液の使い方

そもそもアスハダってどうやってつかうの？と疑問に思っているかたもたくさんいると思います！

そこでまずは、アスハダの正しい使い方についてご紹介していきます♪

アスハダの正しい使い方

アスハダの１回の使用量の目安は、５～６滴でだいたい５０円玉くらいの大きさの美容液を手にとっていただきます！そして両方の手のひらに軽くすりあわせるようにして伸ばします♪
このときに美容液を手のひらの上で温めて頂くと、より一層お肌に馴染みやすくなります！
そして、指のはらを使うようにして内側から円を描くように顔の全体に広げていきます。目の周りは、下から上へとグルっと１周するように動かします！そのあと、顔全体を下から上へ引き上げるようなイメージで美容液を浸透させます♪
美容液が浸透し指がツルツルと動かなくなったら、馴染んだ合図です♪このときのポイントとして、あまり力を入れずに優しく包み込む感じで美容液成分をお肌に閉じ込めてあげると効果が高まります！

アスハダはコットンを使うとより効果的

アスハダは、みずみずしいお肌に導いてくれるだけではなく、シミにも効果があるみたいです！シミは１度できてしまうとなかなか消えてくれないので、お肌の大敵ですよね、、、。

さきほどご紹介したとおり、アスハダを使っていただいたあとに

アスハダをコットンにたっぷり染み込ませて、気になるシミの上からパックしていただくとシミがだんだん目立たなくなっていき、肌のトーンがワントーンアップする方もいます！

これは、アスハダに配合されている、羊膜エキスという美容成分が肌本来の美しく生まれ変わる力「美肌力」を取り戻してくれるからなんです！

アスハダを使うタイミングは化粧水やクレンジング後？

こういう美容液っていつどのタイミングで使ったらいいかわからないですよね、、、。

アスハダを使っていただくタイミングとしては、化粧水を使ったあと・乳液を使う前！になります。なので順番としては

洗顔・クレンジング
⇒やさしく指でなじませながら、しっかりと汚れを洗い流します。
化粧水
⇒たっぷりと顔全体にてのひらを使って浸透させます。手が肌に吸い付くまで十分に保湿させることが大事です♪
アスハダ美容液
⇒このタイミングで美容液を使用するわけですね♪クレンジングと化粧水によってしっかりと保湿された浸透しやすい肌に美容液を浸み込ませていくんです。使い方は先程お伝えした通りですね♪
乳液
⇒適量を手に取り、ピタピタと顔全体になじませます。ここでの乳液の役割はしっかりと保湿された肌に浸透した美容成分を内部に閉じ込めることです。

の順番になります♪

まず、洗顔・クレンジングで汚れを落とした後に、美容液を染み込ませやすくする化粧水、そしてアスハダ、最後に美容液成分を閉じ込める乳液！

この手順で美肌が生まれるんですね♪日々の積み重ねが大切です！

アスハダ１回で使う量は？

さきほどご紹介したように、アスハダの１回の使用目安は、５０円玉くらいの大きさで５～６滴ぐらいです！

でもこういう商品、つい出しすぎてしまった！や多めにつかってしまいたくなる…なんて方も中にはいるのではないでしょうか？

私もつい多めに使ってしまいたくなります…！

アスハダは、コットンに染み込ませてパックとして使ったり、気になるところに重ねてつけるのも効果的な使い方なので、出しすぎてしまった！なんて時は、お肌へのご褒美だと思って色んな部位の肌使いましょう♪