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死命のネタバレと感想まとめ!SPドラマ驚愕の結末(5/19放送)

死命のネタバレと感想まとめ!SPドラマ驚愕の結末(5/19放送)

死命のネタバレと感想まとめ!SPドラマ驚愕の結末!5/19放送!薬丸岳の小説を原作が初のドラマ化で話題の『死命』。吉田鋼太郎演じる蒼井凌と賀来賢人演じる酒井信一の追想劇と人間ドラマを結末や感想をすべてネタバレします!死命のラストは驚愕!

死命のキャスト

蒼井 凌(あおい・りょう)・・・吉田鋼太郎

警視庁捜査一課の刑事。

しかめっ面で、物言いも乱暴。クセが強く、周りと衝突することも多いが、捜査における執念と嗅覚は抜群で、「猟犬」とあだ名されてきた。

出世に目もくれず、ひたすら刑事の勘に従い、足を使った現場捜査に執念を燃やす。妻を亡くし、現在は娘・瑞希と2人暮らし。常に捜査を優先してきたため、娘の視線は冷たい。

そんなとき、連続殺人事件を追っていた彼は、3年前の病が再発して余命宣告を受けることに…。死の恐怖と闘いながら、余命を犯人逮捕という使命に捧げる。

榊 信一(さかき・しんいち)…賀来賢人

デイトレーダー。

高層マンションに独り住まい。人気旅番組のナレーションに似た、優しい声を持つ男。聴覚障がいがあり、補聴器をつけている。なぜか過去の一時期だけ、記憶が欠落している。

周囲から“優しく気遣いのできる男”という評判を得る裏で、原因不明の殺人願望に悩み、必死に制してきた。

だが、病で余命宣告を受けたのを機に、己の欲望に忠実に生きることを決意。

自らの死を恐れず、淡々と連続殺人に手を染めていく中、刑事・蒼井凌が事件の核心に迫りつつあることを知り…!?

山口澄乃(やまぐち・すみの)…蓮佛美沙子

榊の幼なじみで、学生時代には恋人でもあった女性。榊を誘って、ボランティア活動に励んでいた。

幼少期から榊のことを知っており、彼が失った過去の記憶のカギを握っている。

榊の余命を知ってからは彼をそばで支え、再び深い関係になる。そんな中、榊の異変に気づいて…!?

矢部知樹(やべ・ともき)…中尾明慶

日暮里署の新人刑事。

明るく調子のいい男だが、仕事の面では何かと頼りない。仕事は仕事と割切って、そこそこの人生を望んでおり、かつて刑事の使命など考えたこともなかった。

だが、蒼井とコンビを組んで連続殺人事件を捜査するうち、蒼井の執念や矜持に触れ、大きく成長していく。

死命のあらすじ

 デイトレーダーの榊信一(賀来賢人)は、幼なじみで元恋人の山口澄乃(蓮佛美沙子)ら、学生時代のボランティア仲間たちと再会。

今や豪奢な生活を送る榊には羨望の眼差しが注がれるが、実はその裏で、彼は想像を絶する人生の局面に直面していた。病で余命宣告を受けた榊は密かに、これまで抑え込んでいた“殺人衝動”を解き放とうと決心していたのだ!

翌日、若い女性・岡本真紀が絞殺体となって発見された!

警視庁捜査一課の刑事・蒼井凌(吉田鋼太郎)は所轄の刑事・矢部知樹(中尾明慶)と組み、捜査を開始。人知れず3年前の病を再発していた蒼井は体調不良を覚えながらも、捜査にまい進する。

ところが…ほどなく蒼井の病状は命が危ぶまれるほど深刻だと判明! 蒼井は死の恐怖に襲われながらも、犯人逮捕に命を注ぐことを決断する。

一方、榊が余命わずかだと知った澄乃は、彼に再び寄り添うことを決意する。澄乃の存在に安堵感を覚える榊。だが、本人にすらまるで得体の知れない殺人衝動を抑えることはできず、夜の街を徘徊する…。

そんな中、新たな女性の遺体が発見される。

やがて、真紀の足取りを追って防犯カメラの映像をチェックしていた蒼井は、彼女に声を掛けるサングラス姿の男を発見。

男の何気ない行動から、聴覚に障がいがあるとにらんだ蒼井は、その線から新たな目撃証言を集めようと奔走する。

だがその矢先、聞き込み先で不意に倒れ、病院に搬送されてしまうことに…! 知らせを受け、病院に駆けつける蒼井の娘・瑞希(山谷花純)。

ところが、そんな彼女にほかでもない榊が近づていき…!?

そこから物語は驚きの展開を繰り返し、やがて誰も予想できない衝撃のラストが待ち受ける!!

 

死命のネタバレ・結末(原作)

続いて、死命の原作ネタバレ・結末をご紹介します。

死命の結末において、大きなポイントとなるのは、

『榊信一が聴覚障害となっていて、記憶が一部欠落していること』。

その事実を念頭に置いて、ネタバレをご覧ください!

榊信一の聴覚障害と記憶喪失は衝撃の過去が原因

榊信一と山口澄乃は小学5年生のときに出会っており、仲良くなったふたりは廃墟となっている小屋で遊ぶようになりました。

しかしそんなある日、驚愕の出来事が。

なんと、榊信一の父親と山口澄乃の姉がその廃墟で性行為をしているのを目撃するのです。

この行為が不倫にあたると感づいた榊信一は山口澄乃に『このことは他言無用だ』と口止めをします。

しかし、まだ子供であった山口澄乃は自分の心の中にしまっておられず、榊信一の母親にそのことを告白してしまうのです。

その事実を知った母親はそこから榊信一に対し、恐ろしいことをするようになりました。

それは、母親が息子である榊信一に対し、手錠をかけ性的虐待を繰り返すというもの。

一方自分が榊の母親に告げてしまったことによる榊信一のその後が気になった山口澄乃はその現場を目撃してしまいます。

さらに、母親が息子に対し性的虐待をしている現場に榊信一の父親が帰ってきてしまうのです。激怒した父親は榊を殴り、殴られた榊は鼓膜が破れ聴覚障害となり、その時の記憶をなくしてしまったのです。

この事件をきっかけに、小学生の榊は記憶を忌まわしい失くしたまま町を出ることになり、澄乃とは別れます。

あまりに無情な出来事により、榊信一の深層心理には『母親を殺したい』という殺人願望が宿っていました。

それが、榊信一にとっての原因不明だった殺人願望の本当の原因なのです。

山口澄乃と大学で再会

時が経ち、大学で山口澄乃と再会した2人。

榊信一は山口澄乃の再会しても当時の恐ろしい記憶を失っていたため思い出せません。

ただ、小さい頃に同じ町に住んでいたことを澄乃から聞かされたことをきっかけに榊信一は親近感を抱き、付き合うことになります。

しかし、榊が澄乃と初めて体の関係を持った時に事件が。

榊信一が殺人衝動に駆られるのです。大好きな澄乃の首を絞めて殺したいと言う想いが芽生え、首を絞め殺そうとしてしまいます。

山口澄乃は必死に抵抗したため死なずに済みましたが、澄乃は元々自分が榊の母親に告げ口したことが原因で病にかかっているのだと思い、今までと同じように榊と接することを決意します。

榊は自分の意志ではないようなこの恐怖体験から、その後澄乃の体に触れることはありませんでした。

そして同時に榊は、自分に女性を殺したくなる願望が湧き出る病気があることを知り、自分自身に恐怖するようになります。

永い間、榊は辛い過去の記憶がないまま過ごしていました。

そこで、過去の閉ざされた記憶がよみがえり、自分の殺人願望が母親を殺したいというものであったことに気付きます。

榊に襲い掛かる悲劇

また、そのころ榊信一は余命が宣告されます。

当時山口澄乃と一緒に暮らしており、妊娠していたのですが、殺人犯が信一だと知った澄乃は警察に連絡しようとするも、車に挽かれて死んでしまいます。

余命に加え、自分の愛する人も失ってしまった榊信一。

榊の結末

榊は母親の殺害のため新潟に向かいますが、榊が母親を狙っていると睨んだ蒼井によって、殺害される前に逮捕されます。

しかし、病魔に蝕まれていたふたりはこの時既に瀕死の状態であったため、病院に運ばれることに。

病院で榊は、「死は怖くない、息子が連続殺人の犯人で母親への復讐もできた」と満足気に語ります。

死を恐れない榊に対し、蒼井は澄乃からの伝言を伝えます。

「澄乃からの伝言だ。子どもと一緒にあなたのことを待ってる、そう伝えて。」

この言葉を聞いて榊は苦しみだします。子供ができたことも知らず、これから死後の世界で澄乃と子供に会うのが怖いと。

しかし、本当の澄乃の伝言は

「出会わなければよかった。そうしたら愛することもなかったのに」

でした。

死を恐れない榊に対する罰を蒼井は与えたのです。

そうして榊が亡くなったのでした。

蒼井の結末

最後に葵の最期も描かれます。

蒼井が妻の由美子と知り合ったのは、ある殺人事件でした。

由美子の隣人が殺害されたとき、自分の通報が遅かったから死んでしまったのだと自分を責める由美子に対し蒼井は「私が犯人を捕まえます」と告げます。

ふたりはこれがきっかけで結婚。

由美子の死に目よりも事件を優先させた蒼井に対し娘は非難しますが、それは由美子の願いでもあったのです。

それを知った娘の瑞希は父親と和解し、父親の最期を看取りました。

 

最終的には余命を宣告された二人だけでなく、澄乃までしんでしまうという衝撃のラストになっています。

最期は、恐怖におびえながら死んだ榊と、由美子を「探しにいくよ」と死んだ蒼井。

原作の死命での結末は人物の対比が描かれました。

さてドラマはどんなラストを迎えるのでしょうか。

死命のネタバレ・結末(ドラマ)

パーティーで堺がペーパーナイフの持主を探すところから場面は始まる。

過去と雰囲気が変わっている榊を見て澄乃が榊に「なんか雰囲気変わったね」とつぶやく。

澄乃に対し、『ああ良いことがあった、自分の新しい世界に踏み出せる』という榊。

そしてその夜、若い女性・岡本真紀が殺される。

早速警察は捜査をすすめ、蒼井は矢部知樹をコンビを組み捜査を進める。

捜査を進める途中で、葵の娘が昼食を届けに来て、自分の父親のことを冷徹だと辛らつな言葉を発する。

さらに蒼井は捜査を進めるが、容疑者を追い詰める中で体調が悪くなりその場に沈み込む。

後日病院に行ったところ、STAGE4の診断を下される。

余命は言えないが、刑事の仕事は無理だから入院を勧められる蒼井。

その病院で榊と蒼井は出会う。榊も同じ病院に通っていたのだ。

榊は蒼井を見たあと「余命宣告をされて情けない顔押している男」だと罵る。

 

娘が夜遅くに帰ってきたところをみて、蒼井は娘を心配して今後夜遊びはやめろと忠告するが、娘は母の墓前に夢を語り父の話には一切聞く耳を持たない。

はやく捕まえようと、夜中も捜査を進める蒼井。

 

榊は幼少期の夢を見る。

母に海に向かって歩き続けろと指図され、当人の母は男と去っていくときの夢を。

 

榊の病名が胃潰瘍ということに疑問を持った澄乃が榊に直接病名を聞き出すと、胃がんであり、余命いくばくもないことを聞かされる。

澄乃に対し榊はこのペーパーナイフについてだけは思い出したい。それが思い出せれば欠如した記憶もすべて思いだせる気がするという。

 

そして、二人目の女性が同じ手口で死ぬ。

 

さらに捜査を蒼井が進めることで、犯人は聴覚障害であることを突き止めるが、捜査本部はその程度の根拠では組織は動かないという。

そこで蒼井は個人で動くことを決意する。

 

犯人は聴覚障害であるということを基に矢部とふたりで進める蒼井。さらに病状が進みつつあり、矢部にそのことを悟られる。

矢部に対し、蒼井は今まで仕事では失ったことしかないとつぶやく。

 

蒼井は仕事で何かを作ることもあるのかと考えなおし、娘を呼び出し仲直りをする。

 

一方榊は澄乃と一緒に幸せそうに暮らしていた。

榊はうたたねをしていると、昔の夢を見た。自分が聴覚障害になった時の夢だった。母親が男に依存し榊がいるにも関わらず、男と堕落し合っている姿と声に嫌気がさし自分で自分の耳を鉛筆で刺したのだ。

 

一方、蒼井は娘に余命3ヶ月を告白していた。

不安に思った蒼井の娘が父親である蒼井のお見舞いに来ていたところを榊が発見し、彼女を次のターゲットと見定める。

 

病室に探りをいれた榊は、父親が今回の殺人事件の捜査に関係している警察の人物であることを知ることに。

 

蒼井は余命が少ないが、それでもこの犯人を捕まえると決意するが、娘は「やっぱりお父さんは最後まで刑事なんだね」と非難する。

 

一方、榊はまだ過去の母親の悪夢に苦しめられている。

その衝動で3人目の女性を殺す榊。

 

止まらない殺人衝動でさらに4人目まで殺害する榊。

女性を殺した時だけ安らかな気持ちになれる榊。

 

さらに5人目まで殺害する。

 

蒼井が妻と出会ったのは、由美子の隣人が殺害されたとき、自分の通報が遅かったから死んでしまったのだと自分を責める由美子に対し「そんなことをしたらあなたが殺されていた」と擁護する。

それがきっかけとなり、ふたりは結婚したのだ。

蒼井が犯人を捕まえるのは、由美子の想いでもある。退院し自分で捜査を再開する蒼井。

蒼井は『容姿が派手で男慣れしたタイプ』が狙われていることを突き止める。

 

一方、澄乃は榊の子を妊娠していた。榊へそのことを告げようとするがちょうどインターホンがなり、そこで榊が新しい家を持っていることを知る。

 

TV報道により、犯人が榊ではないかと疑い始めた澄乃は榊の家に単独で向かう。

その家で発見したものは被害者の身分証明書。犯人が榊であることを知った澄乃。

 

自宅でうたた寝していた榊は、澄乃が家におらず、新しい家の鍵がなくなっていることに気づき、新しい家に向かう。

新しい家についた榊は、被害者の遺品が誰かに漁られていたことを知る。

 

澄乃は犯人が榊であることを捜査本部に連絡しようとするが、あまりの驚きに夢中になっていた車に挽かれてしまう。

電話に出た蒼井に対し『あの人に伝えて、出会わなければよかった、そうすれば愛することはなかったのに』

そして澄乃は亡くなった。

その現場を榊も遠くから悲しそうな顔で見ていた。

 

澄乃が亡くなった衝撃で、ペーパーナイフが澄乃から「またあの人に襲われそうになったらこれで」といって渡されていたことを思い出し、今までの殺人衝動は母親を殺すことだと気づく。

 

一方澄乃の携帯電話の伝言を基に榊の自宅を突き止め事情聴取に向かう蒼井。

蒼井は榊と対面し、聴覚障害であることを突き止め、榊犯人であることを確信するが、証拠がないと逮捕はできない。そしてタイムリミットが迫っていた。

 

蒼井は今まで榊が殺した被害者は徐々に年齢が上がっていっているから、母親が殺人衝動の原因だと気づく。

 

母親のところに向かっていた榊だが、胃がんの影響で倒れ、蒼井に介抱される。そのときの口からの血を摂取しDNA鑑定に回すが、その後蒼井も倒れ入院する。

榊も入院していたが、抜け出し母親のところに向かう。

また、蒼井の見舞いに来た蒼井の娘はそこで父と母の馴れ初めと父の信念を知り、父が病院を抜け出し榊を追うところを送り出す。

 

榊は、母親ところにたどり着き、首元にペーパーナイフを突きつける

「久しぶりだね母さん、今度はどんな男を引っ張り込んでいるの」

無表情でつぶやく息子に対し、「しんちゃん・・・」と動揺しながら口を開く。

榊は自分が母親に性的暴行を受けていて、その現場を澄乃に見られていたことを思い出したことを告げる。

榊が母親を殺そうとするところへ、蒼井と矢部が飛び込み母親を救うことに成功。

しかし、母親はその後、気が狂ったように自殺する。

 

矢部は足を刺されたため、蒼井が榊を追う。

ふたりはもみ合うも、病気で限界であったため海辺で倒れ込む。

そして二人は入院することに。榊は寝込んだ状態で警察の取り調べを受ける。

そして蒼井が榊の取り調べを始める。

榊は「僕は死ぬことを恐れていない。あなたは死ぬことを恐れて哀れですね」と蒼井に告げる。

蒼井は「あなたに出会えてよかった。私は待ってる、愛するあなたを二人で待ってる。それが彼女の最期の言葉だ」と。

榊は「嘘いってるんじゃねぇ!俺は人殺しなんだ、澄乃がそんなこと言うわけない!ふたりってどういうことだ!」と答えるが、蒼井は母子手帳をささげ、子供がいたことを告げる。

榊は狂ったように苦しみ、死んでいった。さっきまで死ぬのが怖くないと言っていた榊が「死にたくない」と言いながら。

蒼井は嘘をつき、榊に罰を与えたのである。

 

今まで出世には興味がなかった矢部は蒼井に対し、捜査一課を目指すことにしたという。

 

車いすとなった蒼井は、娘に押されながら由美子との思い出を語り安らかに死んでいった。

死命の感想・評判

続いて、ドラマ死命の感想と評判をご紹介します。

原作とは、聴覚障害になるシーンや榊の過去が違いましたね。

原作は殴られて聴覚障害になりますが、ドラマでは自分で耳に鉛筆を刺して聴覚障害になりました。

また、母親についても澄乃の姉と性行為をしているところを目撃するシーンもなくなっていました。

やはりTVドラマですので、ライトな内容に変更したということでしょうね。

聴覚障害になるシーンはドラマの方が榊の「当時の耐え難い辛さ」が感じられていい味だした作品に仕上がっていますね!

重いテーマを描くドラマ死命でしたが、二人の演技も光素晴らしい作品だったと思います!

ネット上の評判もご紹介します!

 

面白かったという声が多かったですね!

主演2人の演技が光るドラマになっていましたね!

 

以上、『死命のネタバレと感想まとめ!SPドラマ驚愕の結末(5/19放送)』の記事を紹介させていただきました!